富士宮市: 大石寺

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大石寺・歴史・観光・見所
大石寺(富士宮市)概要: 多宝富士大日蓮華山大石寺は静岡県富士宮市上条に境内を構えています。大石寺の創建は正応3年(1290)、身延山久遠寺(山梨県身延町)祖廟の輪番守塔であった日興上人が上野郷の地頭南条時光の招きで富士に移り開いたのが始まりと伝えられています。日興上人は日蓮の高弟六老僧の1人に数えられる高僧で、日興門流の祖、日蓮正宗第2祖とされ、大石寺開山後の永仁6年(1298)には大石寺を離れ、重須談所(現在の北山本門寺)に移り、正慶2年(1333)には二十六箇条の「遺戒置文」を製作しています。

大石寺は境内に七堂伽藍が整備され13坊を擁するなど寺運が隆盛し「富士五山」(北山本門寺、西山本門寺、妙蓮寺、小泉久遠寺、大石寺)や「興門八本山」(北山本門寺、西山本門寺、妙蓮寺、小泉久遠寺、大石寺、京都要法寺、伊豆実成寺、保田妙本寺)の1つに数えられます。江戸時代に入ると幕府から庇護を得て江戸城では独礼席を許され、皇室や徳川将軍家とも関係を持ちました。山号:多宝富士大日蓮華山。宗派:日蓮正宗。本尊:本門戒壇の大御本尊。

大石寺五重塔は江戸時代中期の享保年間(1716〜1735年)に第26世日寛と6代将軍徳川家宣の正室近衛熙子(天英院)が発願し、伊勢亀山藩の第2代藩主板倉勝澄の追善供養の為に寛延2年(1749)に建てられたもので、宝形屋根、銅板葺き、三間五重塔婆、柱間6.4m(初重)、高さ33.5m、内部には須弥壇が設けられ、第31世日因が書写した本尊が安置、東海道随一の五重塔と言われ大変貴重である事から昭和41年(1966)に国指定重要文化財に指定されています。大石寺御影堂は寛永9年(1632)に敬台院殿の寄進により造営された建物で、入母屋、銅瓦棒葺き、平入、桁行7間(25.22m)、梁間7間(23.20m)、正面3間軒唐破風向拝付、背面1間向拝付、外壁は真壁造り、白漆喰仕上げ、木部は朱塗り、彫刻は極彩色、江戸時代初期の御堂建築の遺構として貴重な事から昭和41年(1966)に静岡県指定文化財に指定されています。大石寺三門は正徳2年(1712)、日宥上人の発願により6代将軍徳川家宣と正室の天英院の協力を得て享保2年(1717)に建てられたもので、入母屋、銅瓦棒葺き(元桧皮葺き)、五間三戸、桁行24m、梁間11m、高さ22m、12脚2重楼門、木部朱塗り、江戸時代中期の東海地方最大規模の2重楼門として貴重な事から昭和41年(1966)に静岡県指定文化財に指定されています。

大石寺の文化財
 ・ 大石寺五重塔−寛延2年−高さ33.5m−国指定重要文化財
 ・ 太刀(銘:吉用・附:元禄13年極月折紙)−国指定重要文化財
 ・ 日蓮自筆遺文−江戸時代−国指定重要文化財
 ・ 千居遺跡−縄文時代−ストーンサークル−国指定史跡
 ・ 大石寺尾影堂(附:厨子)−寛永9年−静岡県指定文化財
 ・ 大石寺三門−正徳2年−入母屋、2重楼門−静岡県指定文化財
 ・ 万暦本一切経−江戸時代初期−静岡県指定文化財
 ・ フジキクザクラ−富士宮市指定天然記念物

大石寺
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