沼津市: 浅間神社・丸子神社

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概要・歴史・観光・見所
浅間神社・丸子神社(沼津市)概要: 浅間神社・丸子神社は静岡県沼津市浅間町に鎮座している神社です。浅間神社の創建は延暦20年(801)坂上田村麻呂が東夷東征の折勧請したのが始まりと伝えられています。建仁3年(1203)に現在地に遷座すると社運も隆盛し、東海道を参勤交代する諸大名が道中安全を祈願したそうです。

丸子神社の創建は崇神天皇の御代に勧請されたのが始まりと伝えられています。延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳が記載されている式内社に比定されている古社で社運が隆盛し、天暦年間(947〜957年)には村上天皇の、建武2年(1335)には御醍醐天皇のそれぞれ祈願所となり、室町時代末期の兵火で社殿が焼失されるものの江戸時代には社領530石が安堵され86人の社家を擁したとされます。天保2年(1831)の火災で社殿が焼失し浅間神社の相殿となり、明治10年(1877)に現在のような一扉二神の形態となりました。明治時代初頭に発令された神仏分離令を経て、明治6年(1873)に郷社、明治12年(1879)に県社に列しています。

拝殿は木造平屋建て、入母屋、銅板葺き、平入、桁行5間、張間2間、外壁は真壁造板張り。本殿は流造、銅板葺き。祭神:木花開耶姫命(浅間神社)・金山彦命(丸子神社)。

浅間神社・丸子神社:写真

浅間神社・丸子神社境内正面の石造鳥居と石造社号標
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浅間神社・丸子神社参道の石畳と石鳥居(二の鳥居) 浅間神社・丸子神社拝殿左斜め前方 浅間神社・丸子神社本殿左側面 浅間神社・丸子神社境内に設けられた手水舎


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