静岡県・日本武尊:縁の社寺・温泉

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社寺・温泉:一覧

名 称
場 所
内   容
備 考
・熱田神社・静岡県
・湖西市
・伝承によると当地は、日本武尊の軍が駐屯した旧跡とされ、付近には尊が水を欲した際に剣を地面に突き刺し、そこから清水が懇々と湧き出したと伝わる「神井戸」が現存しています。 
・焼津神社・静岡県
・焼津市
・「日本書紀」、「古事記」によると、日本武尊が東夷東征で当地まで進軍した際、賊徒により火攻めに遭い苦戦を強いられました。そこで、尊は草薙剣(天叢雲剣)で燃えた草を刈り払い、何とかその危機から脱したと記載されています。その故事から反正天皇4年(西暦409)に尊縁の地に創建されたのが焼津神社とされます。・延喜式内社
・草薙神社・静岡県
・静岡市
・「日本書紀」、「古事記」によると、日本武尊が東夷東征で当地まで進軍した際、賊徒により火攻めに遭い苦戦を強いられました。そこで、尊は草薙剣(叢雲剣)で燃えた草を刈り払い、何とかその危機から脱したと記載されています。景行天皇53年(西暦123年)、天皇が当地に巡行した際、尊の顕彰を称え、事跡の尊の御霊を勧請して草薙神社を創建、御神体として草薙剣(天叢雲剣)を奉納したと伝えられています(その後、草薙剣は熱田神宮に遷された)。・延喜式内社
・日本平・静岡県
・静岡市
・火攻めに遭った日本武尊は、その後反転攻勢に出て賊徒を平定し、その後、この高台に上り眼下を俯瞰した故事から「日本平」と呼ばれるようになったと伝えられています。 
名 称
場 所
内   容
備 考
・矢倉神社・静岡県
・静岡市
・矢倉神社の境内は、日本武尊が東夷東征で当地まで進軍した時に陣営が設けられた所で、特に兵站部や武器庫が設置されたそうです。仲哀天皇の時代に庵原国造である意加部彦命が尊の顕彰を敬い、その旧跡に御霊を勧請して矢倉神社を創建したと伝えられています。 
・久佐奈岐神社・静岡県
・静岡市
・久佐奈岐神社に伝わる伝承によると、景行天皇40年(西暦110年)、勅命により東夷東征を命じられた日本武尊が当地まで進軍した際、久佐奈岐神社の境内一帯に尊の本営が設けられたと伝えられています。その後、尊の副将軍として東征に尽力した吉備武彦命が当地の支配権を与えられた際に、旧跡である当地に久佐奈岐神社を創建したそうです。・延喜式内社
・豊由気神社・静岡県
・静岡市
・豊由気神社に伝わる伝承によると、景行天皇の時代に日本武尊による東夷東征が行われた際、豊受大神宮(三重県伊勢市)から豊受大神の分霊を勧請し、当社の前身である止由氣神社を創建したのが始まりと伝えられています。・延喜式内社
・駿河国二宮
・広野神社・静岡県
・静岡市
・広野神社に伝わる伝承によると、景行天皇40年(西暦110年)、日本武尊による東夷東征の際、素盞烏尊(速須佐之男命)の分霊を勧請し広野神社を創建したと伝えられています。 
・鞍佐里神社・静岡県
・静岡市
・伝承によると、日本武尊が当地まで進軍した際、賊徒の抵抗により思わぬ苦戦を強いられ、乗っていた馬の鞍から尊は落ちてしまいました。しかし、これが幸いして馬の下となり賊徒から見えなくなり、その難を避ける事が出来ました。この故事から「鞍去り」と呼ばれるようになり、それが転じて「鞍佐里」、さらに「倉沢」と変化したと伝えられています。 
名 称
場 所
内   容
備 考
・富士山本宮
 浅間大社
・静岡県
富士宮市
富士山本宮浅間大社に伝わる伝承によると、景行天皇の時代、日本武尊が東夷東征により駿河国まで侵攻した際、多くの賊徒が尊に対して大きな抵抗を繰り返し、絶体絶命の窮地に立たされました。そのような折、尊は浅間大神に強く祈念すると不思議とその難を逃れる事が出来ました。尊がようやく駿河国の賊徒を平定すると、浅間大神に対し、感謝の念から現在の山宮浅間神社の境内地に社殿を造営し浅間大神を祭ったと伝えられています。その後、平安時代初期の大同元年(806)に平城天皇の勅命により坂上田村麻呂が現在地に遷座し富士山本宮浅間大社の社殿を造営したとされます。・名神大社
・山宮浅間神社・静岡県
・富士宮市
・上記と同様な由緒を持ち、日本武尊により創建されたと伝えられています。本社としては富士山本宮浅間大社に譲ったものの、富士山本宮浅間大社の元宮や山宮として信仰が続けられ富士山信仰では大きな役割を持ちました。 
来宮神社・静岡県
熱海市
・来宮神社に伝わる伝承によると、日本武尊が東夷東征で付近を進軍していた際、住民に対し優しく接し、村の開発に尽力したと伝えられています。その後、来宮神社が創建されると、尊の行為に感謝した村人が尊の御霊を勧請し一緒に祭るようになったとされます。 
・二岡神社・静岡県
・御殿場市
・二岡神社に伝わる伝承によると、日本武尊が東夷東征で当地を訪れた際に二岡の地に木花之開耶姫の分霊を勧請したのが二岡神社の創建と伝えられています。 
・敬満神社・静岡県
・川根本町
・伝承によると、景行天皇の時代に日本武尊が東夷東征で当地を訪れた際に伊弉冉尊、天児屋根命の分霊を勧請し敬満神社を創建したと伝えられています。 
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※ 「全国の日本武尊:縁の社寺・温泉」は「郷土資料辞典」、「日本の城下町」、「観光パンフレット」、「観光地案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。リンクはフリーですが画像や文章等のコピーは行わないでください。