伊豆の国市: 大仁神社

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概要・歴史・観光・見所
大仁神社(伊豆の国市)概要: 大仁神社の創建は平安時代初期の大同年間(806〜810年)に大仁に住んでいた人々が産土神として日吉大社(滋賀県大津市坂本)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。開運、福徳、治水、酒造に御利益があるとして社運が隆盛しましたが寛永2年(1625)火災により多くの社殿、社宝、記録などが焼失し一時衰退します。正徳4年(1714)に再建しますが文政12年(1829)に再び火災により焼失し弘化2年(1845)に再度再建され昭和37年(1962)に老朽化の為に現在の社殿が再建されています。

大仁神社拝殿は入母屋、正面千鳥破風、銅板葺、平入、3間唐破風向拝。本殿は一間社流造、銅板葺。古くから神仏習合し江戸時代までは山王社山王宮と称していましたが明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃され大山咋命神社に改称し明治42年(1909)に現在の社号である大仁神社に改称しています。祭神である大山咋命は相撲の神でもあった為、例祭では相撲が奉納され、境内も相撲が観賞出来るように舞台のようになっています。例祭で奉納される種蒔三番叟は古式を伝える行事として貴重な事から伊豆の国市指定無形民俗文化財に指定されています。祭神は大山咋命。相殿は誉田別命、倉稲魂命、火産霊命。

大仁神社:写真

大仁神社
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