伊豆の国市: 江川家住宅

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概要・歴史・観光・見所
江川家住宅(伊豆の国市)概要: 江川家は古くは、清和源氏の血族で宇野氏を称し江川家住宅大和の国に居を構えていました。保元の乱(1156)に敗退すると、伊豆に下向、源頼朝の鎌倉幕府の成立をもって改めて江川周辺を賜わります。その後は土豪や豪族として周囲を支配し、其の時々の為政者に従属することで長きに渡り地位を維持、江戸時代には世襲代官を務め領内の整備に尽力を尽くし幕末には科学者、技術者として有名な江川太郎左衛門英龍を輩出しています。現在の江川家住宅主屋は室町時代に建てられたものを基本にして増改築が重ねられたもので、民家建築としては日本有数の古さを誇る建物です。単層入母屋、銅板葺(元茅葺)、桁行25.4m、梁間18.8m、東面玄関付、昭和33年(1958)に国指定重要文化財に指定されています。又、敷地全域が戦国時代末期から明治時代中期まで当地方の行政の中心となった事から平成16年(2004)に名称「韮山役所跡」として国指定史跡に指定されています。長く地方行政に携わった事から莫大な資料を所有し、38581点が名称「韮山代官江川家関係資料」として、461点が名称「江川家関係写真」として平成25年(2013)に国指定重要文化財に指定されています。

江川家住宅:写真

江川家住宅
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