下田市: 長谷寺

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概要・歴史・観光・見所
長谷寺(下田市)概要: 浦岳山長谷寺は静岡県下田市田牛長谷寺に境内を構えている曹洞宗の寺院です。長谷寺の創建は奈良時代初期の天平年間(729〜749年)、行基菩薩が開いたのが始まりと伝えられています。当初は真言宗の寺院で西光山昌善寺と称していましたが天文14年(1545)に現在の寺号に改称し、明暦元年(1655)に来室栄撮が曹洞宗に改宗しています。長谷寺の本尊である阿弥陀如来座像は平安時代末期に制作されたと推定されるもので、伝承によると治承4年(1180)に阿弥陀如来座像が遠国島の岳浦に漂着し、島の小さな御堂に安置されていたが、その後長谷寺の本尊となったそうです。阿弥陀如来座像は、ひのき材、割矧ぎ造り、定朝様式、像高86.5cm、大正8年(1919)に国指定重要文化財に指定されています。伊豆八十八ヶ所霊場第54番札所(札所本尊:阿弥陀如来・御詠歌:ここにゐて 心は西に はせ寺の 弥陀の誓いを 寝てもさめても)。山号:浦岳山。宗派:曹洞宗。本尊:阿弥陀如来。

長谷寺:写真

長谷寺
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